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滋賀県内、4つの浄水場 ポンプを群制御して節電→ネガワット取引できるか挑戦

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横河ソリューションサービスと関西電力は、経済産業省事業の採択を受けて、IoTを活用し、滋賀県内の4浄水場のポンプを統合制御して創出されるネガワット総量(節電電力量)が、供給力として取引できるかを調べる、アグリゲーターの事業化可能性調査を開始する。

ネガワット(節電)取引は、需要家が節電した電力量を電力会社が買い取るもので、アグリゲーターは多数の需要家の需要削減量を束ね、まとまった規模の電力量に対し対価を得る事業者をいう。

4浄水場のポンプを群管理した場合のネガワット総量を算出

滋賀県企業庁は、琵琶湖から4カ所の浄水場へ取水し、上水道(8市2町)・工業用水道(60社)に供給している。水量に恵まれているものの、水源に比べ供給地域の標高が高いため、導水、送配水網において多くのポンプ動力を必要としており、エネルギーコストおよび環境負荷の低減のため、ポンプ設備などに使うエネルギーの効率的な利用が求められる。

(※全文:1091文字 画像:あり 参考リンク:なし)

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