JR東日本、植物工場のトマトを自社サービスに採用 6次産業化で地域も活性化

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JR東日本グループでは、農業を通じたものづくりの一環として、太陽光利用型植物工場を運営する「JRとまとランドいわきファーム」で採れたトマトをJR東日本グループのネットワークを活用し、首都圏で本格的に展開する。

採れたトマトが首都圏で本格展開

JR東日本グループでは、「グループ経営構想Ⅴ~限りなき前進~」の中で「地域に生きる」を一つのコンセプトとし、地産品の販路拡大や6次産業化に向けたものづくりに取り組んでいる。

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