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熱・電力両方のエネルギーマネジメント実現に補助金 東京都が公募スタート

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熱・電力両方のエネルギーマネジメント実現に補助金 東京都が公募スタート

公益財団法人東京都環境公社は28日、コジェネや熱電融通のインフラ構築を促進する補助金の申請受付を開始した。あわせて、事業概要や申請方法の説明会も開催する。

コジェネと熱電融通で1/2の助成

事業名は、スマートエネルギーエリア形成推進事業。都内の建築物を対象に、「低炭素」・「快適性」・「防災力」の3つを同時に備えたスマートエネルギー都市の実現を目指し、スマートエネルギーエリアの形成を推進を目的とする。具体的には、コージェネレーションシステム(CGS)または、熱電融通インフラの設置に対してエネルギーマネジメントを実施し、デマンドレスポンスの実行を可能にする体制を構築することを条件に、その経費の一部を助成し、エネルギー利用の効率化を促進する。

CGSを熱電融通インフラと新たに接続する場合は、CGS設置費用の1/2(上限4億円)が助成される。CGSの設置のみの場合は、設置費用の1/4(上限1億円)で、熱電融通インフラは設置費用の1/2(上限1億円)が助成される。いずれの場合においても、国の補助制度と併用する場合は助成率が変わるため、詳細はウェブを参照すること。

ビル所有者も対象

CGSまたは熱電融通インフラを設置しようとする民間事業者だけでなく、ビル所有者やESCO事業者なども助成対象事業者として申請が可能。申請の受付期間は、2016年10月13日から同12月9日まで。また、第3回の受付が2016年12月12日から2016年1月27日までで予定されている。併せて開催される、事業概要と申請方法の説明会は、2016年10月12日、14日に開催される。申込みはクール・ネット東京のホームページ上から行える。

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