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IoTで廃棄物を効率よく収集・運搬 NECが川崎エコタウンで調査スタート

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NECは5日、環境省事業の採択を受けて、川崎市などと共同で「川崎エコタウン」において、あらゆるモノをネットにつなぐIoT(Internet of Things)を活用した資源循環システム高度化に向けた実現可能性調査を実施すると発表した。

NECは、この事業でセンサやビックデータ分析を用い、低炭素化に向けてIoTを活用した産業廃棄物等収集運搬システム最適化の調査を主に担当する。

具体的には、産業廃棄物用の回収ボックス等にセンサーを取り付け、容器内に溜まった産業廃棄物等の量や容器の設置場所等の大量の情報をリアルタイムに収集・分析し、最適な回収ルートを収集事業者に伝達する等、物流の最適化に貢献するビジネスモデルの検討や実証事業、事業計画の策定等を行う。

NECは、スペイン・サンタンデール市におけるスマートシティプロジェクトの一環として、NECが開発した産業別スマートサービスの状況可視化、データ分析、シミュレーションなどを行うための共通基盤となるシステム「シティオペレーション基盤(CCOC:Cloud City Operation Centre)」を活用し、街中の気温や車のスピード・騒音等のデータをセンサーで収集して街の状況を見える化する実証を行っている。ゴミ収集管理サービス事業は、その実証のひとつだ。

(※全文:1520文字 画像:なし 参考リンク:なし)

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