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スマートコミュニティ・再エネ出力制御の最新事例がわかる NEDOの成果発表会

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NEDOは、スマートコミュニティに係る調査事業と、再生可能エネルギーの出力予測・制御に係る技術等に係る研究開発事業の成果報告会を11月15日に開催する。

この成果報告会の第一部では、主に2015年度に終了したスマートコミュニティに係る調査事業の成果について発表される。この調査事業は、建設技術研究所と野村総合研究所が、それぞれタイとベトナムで実施したスマートコミュニティ関連技術・サービスの展開に向けて実施したもの。また、三菱総合研究所が、日本のスマートコミュニティ技術の国際標準化へ向けた活動として実施した、米国におけるSGIP・IEEEの標準化動向に関する調査事業などについて紹介する。

第二部では、東北電力が2015年より開始し現在実施中の、風力発電を対象とした出力制御システムの開発、標準化、実際の電力系統での実証試験を行う事業の実施状況などについて紹介する。その他、東京電力ホールディングスによる次世代洋上直流送電システム開発事業の状況の報告などが行われる。

日時は11月15日(火)10:00~16:20。受付は9:40から。場所はNEDO川崎本部(ミューザ川崎セントラルタワー)の23階会議室。参加には事前申し込みが必要だ。プログラムは下記の通り。(※カッコ内は発表者)

第1部:スマートコミュニティに係る調査事業報告

  • スマートコミュニティに係る調査事業の狙いと成果(NEDO)
  • タイ国におけるスマートコミュニティ関連技術(熱電供給を含めたマイクログリッド等)に関する調査(建設技術研究所)
  • ベトナム国におけるスマートコミュニティ関連技術・サービスの展開可能性の検討(野村総合研究所)
  • 次世代自動車の分野におけるスマートコミュニティインフラと標準化のあり方に係る検討(三菱総合研究所)
  • スマートコミュニティ技術の普及を目的とするGSGF(Global Smart Grid Federation)を中心とした国内外関連機関との有効な連携方法に関する検討(三菱総合研究所)
  • スマートコミュニティに係る米国におけるSGIP・IEEEの標準化動向に関する調査(三菱総合研究所)

第2部:系統連系プロジェクト成果報告

  • 電力系統出力変動対応技術研究開発事業及び次世代洋上直流送電システム開発事業の概要(NEDO)
  • 電力系統出力変動対応技術研究開発事業(I)風力発電予測・制御高度化(伊藤忠テクノソリューションズ・一般財団法人エネルギー総合工学研究所)
  • 電力系統出力変動対応技術研究開発事業(II)予測技術系統運用シミュレーション(東京電力パワーグリッド・一般財団法人電力中央研究所・東光高岳
  • 電力系統出力変動対応技術研究開発事業(III)再生可能エネルギー連携拡大対策高度化(東北電力)
  • 次世代洋上直流送電システム開発事業(東京電力ホールディングス)

なお、各発表資料は開催の約1週間前にNEDOのウェブサイトで公開し、当日の資料配布は行わないため、事前にダウンロードして出席する必要がある。

また、第1部、第2部で申し込みが分かれている。申し込み受付期限は11月14日(月)12:00まで(1機関からの参加は最大3名まで)。詳細はNEDOのウェブサイトを参照のこと。

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