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フェス会場でも砂漠でも自販機を稼働できる「自販機向けバッテリーユニット」

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自販機向けバッテリーユニット

自販機向けバッテリーユニット

JR東日本ウォータービジネス(東京都渋谷区)は、20日、電源不要で自販機を稼働できる「自販機向けバッテリーユニット」を開発したと発表した。

このバッテリーユニットは、古河電池(神奈川県横浜市)との共同開発により製品化が実現したもの。大容量のリチウムイオン電池10基が、同社の既存自販機のトラッシュボックス(専用ゴミ箱)と同サイズのキャビネットに搭載されている。連続稼働時間は24時間。同バッテリーにより、どこでも置ける「フリーアドレス自販機」として、電源の制約を受けず、設置困難なロケーションおよび、イベントなどの一時的な需要や、災害による停電時にも、自販機による飲料提供ができる。

重量は約200kg(リチウムイオン蓄電池込み)

寸法:幅370mm×奥行650mm×高さ1830mm
重量:約200kg(リチウムイオン蓄電池込み)

同社は、顧客目線で飲料を販売する自販機、acure<アキュア>ブランドをJR構内のエキナカで展開している。また、今年が同社発足10周年にあたることから、同ブランドをリニューアルした。その一環として、自販機のバッテリー稼働により顧客の利便性をさらに高めるという挑戦にむけ、今回のバッテリーユニットの開発を実施した。

今後、同製品は、11月上旬に開催される同社の10周年記念イベントにて、一般公開され初お披露目となる。その後、2016年内にJR東日本の駅構内で利用開始され、この稼働実績をふまえ、2017年4月以降に量産される予定だ。

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