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やはり低圧家庭向けは広告予算で差がつくか? ガスパッチョ、電力契約53万件に

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やはり低圧家庭向けは広告予算で差がつくか? ガスパッチョ、電力契約53万件に

東京ガス(東京都港区)は、自社の電気料金申し込み件数が11月18日時点で約531,000件となったことを発表した。これにより、同社は2016年度の社内目標数値である53万件を達成した。

この結果は、9月以降に実施したキャンペーンや、11月初旬に開催したガス展などの効果もある、と同社は見ている。アンケートによると、切り替え顧客のうち、約97%が「電気料金が安くなりそうだから」「ポイントが貯まるなどお得な特典がありそうだから」といった「お得」な理由を挙げている。

同社はテレビCMや電車内広告で積極的にPRする

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また、利用者のうち約1%は「あまり満足していない」と答えており、「切り替えまでに思った以上に時間がかかった」「請求書が遅い」「前年度との比較ができない」といった「請求・見える化」に関する不満を抱いている。

2017年度は契約100万件を目指す

火ぐまのパッチョと電パッチョ

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東京ガスは2017年度の電気契約目標を100万件と掲げ、業務提携先の拡大に取り組む。今後は、東京ケーブルネットワーク(東京都文京区)と業務提携し、2017年1月10日よりケーブルテレビ等の顧客を対象とした電力代理販売サービス「(仮)TCN電気 powered by 東京ガス」を提供する予定だ。これにより、集合住宅やテナントビル等への電力販売を拡大していく。

また、同社は11月21日よりTVCM等でインフォマーシャルの放映を開始しており、切り替え検討顧客に対して電気料金シミュレーションの誘導を狙っている。

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