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H28補正予算「ZEH補助金」、2次公募は約30億円 申請は12月12日から

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H28補正予算「ZEH補助金」、2次公募は約30億円 申請は12月12日から

申請者と「ZEHビルダー」との関係

環境共創イニシアチブ(SII)は、「平成28年度補正予算 ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス(ZEH)普及加速事業費補助金」の2次公募を12日より開始する。

この事業は、政府が掲げる2030年までにZEHを普及・促進させるため、ZEHを新築・改修する者に補助金を交付するもの。事業規模は2次公募分で約30億円。1次公募は11月から12月2日まで実施された。

2次公募でも、1次公募と同様に、ZEH補助事業に新たに取り組む事業に対しては、採択審査時に10ポイント相当が加点される。

ZEHビルダーが作った住宅が対象

交付対象となる住宅の要件は下記の通り。

  1. ZEHロードマップにおける「ZEHの定義」を満たしていること。
  2. 申請する住宅は「平成28年度ZEH支援事業」でSIIに登録されたZEHビルダーが設計・建築・販売を行う住宅であること。
  3. 導入する設備は同事業の要件を満たすものであること。
  4. 要件を満たすエネルギー計測装置を導入すること。
  5. 既築住宅は、住宅全体の断熱改修を含み、導入する設備は原則として全て新たに導入すること。

また、新築・既築は問わないが、集合住宅や賃貸住宅は対象外だ。

補助金額は125万円~

  • 交付要件を満たす住宅は、一戸あたり定額125万円
  • 交付要件を満たし、寒冷地特別外皮強化仕様の住宅には、一戸あたり 定額150万円
  • Nearly ZEHとして、設計一次エネルギー消費量が、75%以上削減されている住宅は定額125万円

蓄電システムを導入すると補助金追加

さらに、ZEHに蓄電システムを導入する場合には、1kWhあたり5万円が交付される。なお、蓄電システムの補助上限額は、補助対象経費の3分の1または50万円のいずれか低い金額。

公募期間は12月12日(月)~ 2017年1月13日(金)。事業期間は2017年8月25日(金)まで。

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