成田空港、ホンダの燃料電池車「CLARITY FUEL CELL」を導入

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※画像はイメージです
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成田国際空港は19日、空港内で使用する車両に、ホンダの燃料電池自動車(FCV)「CLARITY FUEL CELL」を導入すると発表した。

空港内では、2016年3月に首都圏の空港で初となる一般顧客向け水素ステーション「成田水素ステーション」(出光興産)の営業が開始された。今回のFCVの導入により水素社会に向けた、さらなる一歩が踏み出せたと説明している。

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