廃棄物発電を安定・効率向上させる自動燃焼制御システム 発電量を1.5%UP

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※画像はイメージです
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ボイラー蒸発量予測および先行型燃焼制御のしくみ

タクマ(兵庫県尼崎市)は12月14日、廃棄物焼却発電の発電量を安定させる自動燃焼制御システム(先行型燃焼制御)を開発し、特許を取得したと発表した。

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