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2017年、「IoTを活用した新ビジネスの基盤整備」がはじまる

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NEDOは12月28日、「IoTを活用した新産業モデル創出基盤整備事業」の実施者を一般に広く募集する予定であることを公表した。

予定されている公募期間は、2017年2月上旬~3月上旬(最終日正午まで)。また、公募説明会は2月中旬頃に開催の予定。事業期間は、2017年度~2018年度。公募要領等の詳細は、公募開始日にNEDOのホームページに掲載される。

この事業は、IoTやビッグデータといった技術革新の社会実装を促進する環境整備を目的としている。実施予定の事業内容は、下記の3点。

  1. 業界横断的なデータ利活用を可能とする標準仕様の整備
  2. IoT等の活用促進を進める上で必要な規制・制度の見直しに向けた検討
  3. IoT等を有効活用した先進的な事業モデルの発掘

対象分野はそれぞれ、(1)は社会インフラ分野(水道事業を想定)と製造分野とし、(2)は産業保安分野と航空分野。(3)については、対象分野の制限を設けずに、ビジネス運営のサポートや必要となる各種調査等を実施する。

なお、この事業は2017年度の政府予算(平成29年度予算案額:8.4億円)に基づき実施するため、予算案等の審議状況や政府方針の変更等により、公募の内容や採択後の実施計画、概算払の時期などが変更される場合がある。

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