エネルギー・環境分野の革新的な研究開発、NEDOが選んだ11件は

  • 印刷
  • 共有

新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は4日、エネルギー・環境分野の革新的な技術・システムの先導研究を行う委託事業において、応募件数52件中11件の研究開発テーマを採択した。

この事業の名称は「エネルギー・環境新技術先導プログラム」。今回採択されたテーマは、物質・材料研究機構などによる「α型酸化ガリウム高品質自立基板の研究開発」や、同志社大学などによる「リチウム金属蓄電池実現のブレークスルーとなる新規濃厚電解液の研究開発」など。

続きは無料の会員登録(必須情報入力)後にお読みいただけます。

  • 環境対策・環境推進に役立つニュース記事が読める
  • 平日毎朝、自分の興味に合った最新ニュースをメールで受け取れる
  • 有料記事などに使えるポイントを貯められる
  • クリッピング機能で要チェック記事をストックできる

関連記事