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サッポロビール、発酵技術を活かした新事業 繊維分が多いゴミからバイオ燃料

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サッポロホールディングスは10日、タイの企業とともに同国において、世界初となるキャッサバイモからタピオカを抽出した後に発生する残渣(キャッサバパルプ)を用いたバイオエタノール事業の実用化に向けた取組みを開始すると発表した。

これまでキャッサバパルプは、繊維分を多く含むためバイオエタノールの原料として利用できなかった。サッポロHDは酒類製造で培ってきた発酵技術を生かし、NEDOプロジェクトにおいて、キャッサバパルプの原料利用を可能とする製造技術を実証し有用性を確認した。

この成果をもとに、同社とタイ企業のInnotech Green Energy Company Limited(IGE社)は9日、バイオエタノール製造技術の提供およびプラント設計に関するコンサルティング契約を締結、年産6万klのプラント建設に向けた事業性評価(FS)を開始する。

(※全文:1190文字 画像:あり 参考リンク:あり)

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