住友電工、オーストラリアで集光型太陽光発電(CPV)の実証実験を開始

  • 印刷
  • 共有
※画像はイメージです
※画像はイメージです
オーストラリアでのCPV実証実験設備

住友電工(大阪府大阪市)とクイーンズランド工科大学(オーストラリア)は、25日、オーストラリアで「集光型太陽光発電(CPV)」の実証設備を完成させ、共同実証実験を開始した。竣工式は1月25日に開催され、同州の政府関係者や大学、企業関係者など50名以上が出席した。

続きは無料の会員登録(必須情報入力)後にお読みいただけます。

  • 環境対策・環境推進に役立つニュース記事が読める
  • 平日毎朝、自分の興味に合った最新ニュースをメールで受け取れる
  • 有料記事などに使えるポイントを貯められる
  • クリッピング機能で要チェック記事をストックできる

関連記事