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新電力に替えた人も戻ってきて! 北海道電力、新しい電気料金を発表

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新電力に替えた人も戻ってきて! 北海道電力、新しい電気料金を発表

北海道電力は31日、本年4月より、家庭や事務所等向けに、競合する他社にも対抗可能な料金水準に設定した、新しい電気料金メニューを提供すると発表した。

電気をお得に利用できるプランとして、現在同社と契約している顧客だけでなく、同社から契約を切り替えられた顧客に対して、検討を呼びかけている。新しい料金メニューは、2月1日に申込みの受付を開始した。

電気使用量の多い家庭で4.4%、事務所で7.2%お得に

家庭や事務所等向けの新しい料金メニューは、電気使用量の多い顧客(従量電灯の契約で、月間400kWh以上使用)を対象とした「エネとくLプラン」と、従量電灯30A以上の契約で、「Web料金お知らせサービス」に登録する顧客を対象とした「Web・eプラス」。

「エネとくLプラン」では、現在の契約が従量電灯Bで、月々の料金が13,800円程度のモデル家庭では、現在より年間7,368円(4.4%)お得になるという。また、現在の契約が従量電灯Cで、月々の料金が37,200円程度のモデル事務所などでは、年間32,304円(7.2%)お得になるという。

「Web・eプラス」の場合は、加入の要件を満たすと、毎月300円の割引になり、現在より年間3,600円お得に利用できる。

「スマート電化」利用者向け新メニューも導入

同社は、省エネルギー・省CO2につながり、安全で快適な方法として、ヒートポンプ式給湯機(エコキュート等)や、ヒートポンプ式暖房機(温水暖房・エアコン等)、ロードヒーティング(融雪設備)を導入する「スマート電化」を推奨している。

今回、これらの設備がさらにお得に利用できる新しい料金メニュー「eタイム3プラス」を設定し、本年4月より提供する。この料金メニューでは、冬期間(12~3月分)の電力量料金の「10%」を料金から割引する割引率を設けている。

なお、新しい料金メニューの実施にあわせて、3月31日で、現在提供中の「eタイム3」、「eタイム3〔Sプラン〕」、「eタイム3〔Mプラン〕」および「融雪用電力L」については、新規の申込み受付を終了する。これらの料金メニューで既に契約している顧客は、4月1日以降も引き続き利用できる。

ポイントサービスの提携先も拡大

新たな料金メニューと合わせて、会員制ウェブサービス「ほくでんエネモール」に登録・利用すると、「エネモポイント」が貯まる。2月1日より、ポイントの移行先として、au利用料金への充当、ショッピングなどに利用できる「WALLETポイント」(KDDI・沖縄セルラー電話)、チャリティー先として「公益財団法人ドナルド・マクドナルド・ハウス・チャリティーズ・ジャパン」が新たに加わったことも発表している。

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