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東京電力、関西エリアで家庭向けの新電気料金 関西電力より約6%安い

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東京電力、関西エリアで家庭向けの新電気料金 関西電力より約6%安い

東京電力エナジーパートナー(EP)は31日、関西エリアで、より多くの家庭において、関西電力と比べて、お得に電気を利用できる新しい料金プラン「スタンダードA」を追加すると発表した。また、同プランの受付を、2月1日から電話およびWebサイトで開始した。

この電気料金プランは、関西電力が従来から提供する電気料金プラン「従量電灯A」に比べ、ひと月あたりの使用量が120kWhを超える部分の料金を割安に設定するとともに、120kWhまでの料金は同等に設定した。

もし関西電力の「従量電灯A」から同プランに変更した場合、年間の電気料金が、電気使用量が異なる3つのモデルケースで、それぞれ6%程度おトクになるという。具体的には、ひと月あたりの電気料金が約8,000円(300kWh)の顧客で年間約5,700円、約12,000円(420kWh)の顧客で年間約8,600円、約15,000円(510kWh)の顧客で年間約10,800円、おトクになると試算している。

なお、上記の試算条件は、関西電力「従量電灯A」との比較で、燃料費調整額、再生可能エネルギー発電促進賦課金、口座振替割引額を含まない。

多消費世帯がお得になるプラン等を提供

東京電力EPは、関西エリアにおいて、2016年4月から家庭向け電気料金プランとして、「スタンダードX」「プレミアムプラン」を提供している。

「スタンダードX」は、一人暮らしや家庭など幅広い顧客向けのプラン。当月と過去11か月の30分ごとの使用電力量の最大値にもとづき、各月の契約電力を決定する契約。電気の使い方を工夫することにより、契約電力を抑えることができる。

「プレミアムプラン」は、月々の電気の使用量が多い家庭等向け。電気使用量が多いほど関西電力の「従量電灯A」と比べて電気料金がおトクになるプランで、月々の使用量が400kWhまでは定額、それ以上使う場合は、使用量に応じた料金設定となっている。

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