> > ゴミ焼却場での発電・余熱利用、環境省が計画マニュアルを作成

ゴミ焼却場での発電・余熱利用、環境省が計画マニュアルを作成

 印刷 記事を保存
ゴミ焼却場での発電・余熱利用、環境省が計画マニュアルを作成

環境省は、一般廃棄物焼却施設から得られる廃棄物エネルギーの利活用の促進に向けて、市町村や民間事業者等を対象に、参考となるマニュアル(案)や取り組み事例などを紹介する説明会を福岡、大阪、東京で開催する。参加費は無料(事前登録制)。

マニュアルを有効活用して利活用の促進を

廃棄物エネルギーの利活用の促進は廃棄物分野における有効な地球温暖化対策であり、廃棄物処理施設整備の計画段階からエネルギー利活用のあり方を含めて一体的に検討を行うことが重要となる。

このため、同省では、廃棄物処理施設の整備が具体化する前の段階でエネルギー利活用を含めた検討を促進するための対策について調査検討を進めており、このたび、発電や余熱利用も含めた廃棄物エネルギーの利活用に役立つ「廃棄物エネルギー利用高度化マニュアル(案)」をとりまとめた。

このマニュアル(案)は、廃棄物エネルギーの利活用について、市町村の先進的な導入事例を踏まえながら、現状と今後の推進の考え方、方向性、方策の選択肢の考え方等を整理して情報提供している。

廃棄物エネルギーの活用計画を紹介する説明会

環境省では、同マニュアル(案)のほか、廃棄物エネルギーのさらなる利活用に向けた計画策定のあり方などについて紹介する説明会を開催する予定だ。プログラムや開催予定は下記の通り。

  1. 環境省における廃棄物エネルギーの利活用の推進方策について
  2. 廃棄物エネルギーの利活用に係る推進の意義について
  3. 廃棄物エネルギーの利活用に係る取組事例の紹介
    (福岡会場)佐賀市、武蔵野市
    (大阪会場)札幌市、北九州市
    (東京会場)印西地区環境整備事業組合、札幌市
  4. 「廃棄物エネルギー利用高度化マニュアル(案)」の紹介
  5. 廃棄物エネルギーの利活用促進に向けた計画策定のあり方について
  6. パネルディスカッション(来場者参加型)

福岡会場

  • 日時:2月27日(月)13:30~16:30
  • 場所:都久志会館401、402、403号室(福岡市中央区)
  • 定員:100名 ※事前申込み制
  • 申込み締切日:2月20日(月)

大阪会場

  • 日時:2月28日(火)13:30~16:30
  • 場所:YMCA国際文化センター(大阪YMCA会館)ホール(大阪市西区)
  • 定員:180名 ※事前申込み制
  • 申込み締切日:2月20日(月)

東京会場

  • 日時:3月15日(水)13:30~16:30
  • 場所:連合会館 大会議室(東京都千代田区)
  • 定員:180名 ※事前申込み制
  • 申込み締切日:3月8日(水)

各会場ともに参加費は無料。参加希望者はメールまたはFAXで申込む。詳細は環境省のホームページを参照のこと。申込多数の場合は、自治体関係者を優先するとともに、同一会社内で参加者を調整する場合がある。

関連セミナー・イベント情報

関連カテゴリ

プレスリリースを受け付けております

環境ビジネスオンラインでは、皆様からの環境に関する情報をお待ちしています。

新製品・新サービス、研究内容、法令情報、イベント・セミナー、海外の環境ビジネス情報など、お気軽にお寄せ下さい。お送り頂いた内容を、編集部にて拝見いたします。

こちらから、必要事項をご記入ください

Copyright © 2012 日本ビジネス出版. All rights reserved.