> > 東京オリンピックのメダルにする携帯電話など、東京都庁で回収スタート

東京オリンピックのメダルにする携帯電話など、東京都庁で回収スタート

 印刷 記事を保存
東京オリンピックのメダルにする携帯電話など、東京都庁で回収スタート

オリンピック・パラリンピック準備局・環境局は2月10日、不要になった携帯電話等の小型電子機器を都庁で回収し、東京2020大会のメダル製作に提供すると発表した。

東京都は新宿区の協力を得て、電子機器のリサイクル推進のため、2017年2月16日より家庭で不要になった携帯電話等の小型電子機器を都庁舎において回収する。

回収した小型電子機器は、2017年4月より開始される大会組織委員会による「都市鉱山からつくる!みんなのメダルプロジェクト」に提供され、電子機器から抽出・製錬された金・銀・銅がオリンピックのメダルとなる予定。

東京都知事の小池百合子氏は、2月10日の記者会見で、「都市鉱山からつくる!みんなのメダルプロジェクト」について、環境面およびオリンピック・パラリンピックの大会に自らが参加するのだという自覚を持つという点においてもこのプロジェクトは有効に作用するのではないかとの考えを述べた。

小型電子機器の回収日時は、2017年2月16日以降の平日9時30分から17時30分まで。ただし2月16日はセレモニー終了後の12時00分頃から17時30分まで。

回収品目は新宿区の回収ルールに準じ、携帯電話、デジタルカメラ、ポータブルビデオカメラ、携帯音楽プレーヤー、携帯ゲーム機、ポータブルカーナビ、電子辞書、電卓、リモコン・ACアダプター・ケーブル等の付属品の9品目。

回収場所等は東京都庁第二本庁舎一階北側。コンビニエンスストア隣のメダル協力ボックスに投入すること。郵便・宅配便等での回収は行っていないため、注意すること。

感謝カード

提供に協力すると「感謝カード」がもらえる

また、回収対象は個人や家庭で使用されていたものに限る。本体等に記録されている個人情報は各自で消去すること。

ただし、携帯電話(スマートフォンを除く)については、回収場所で希望に応じて本体に穴を開け、操作不能にすることが可能。一度回収した小型電子機器等は返却できない。また、希望に応じ協力者には感謝カードを贈呈する。

関連セミナー・イベント情報

関連カテゴリ

プレスリリースを受け付けております

環境ビジネスオンラインでは、皆様からの環境に関する情報をお待ちしています。

新製品・新サービス、研究内容、法令情報、イベント・セミナー、海外の環境ビジネス情報など、お気軽にお寄せ下さい。お送り頂いた内容を、編集部にて拝見いたします。

こちらから、必要事項をご記入ください

Copyright © 2012 日本ビジネス出版. All rights reserved.