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ENEX開催、来場者53000名 省エネや電力・ガス小売事業の最先端あつまる

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ENEX(エネックス)/Smart Energy Japan/電力・ガス新ビジネスEXPOが2017年2月15日(水)~17日(金)の3日間、東京ビッグサイト東1・2ホールで開催された。

この展示会は、2030年までの「5,030万kl」省エネ目標の達成に向け、産業から民生まであらゆる部門の省エネを推進。さらに、電力・ガス小売全面自由化に伴う省エネ社会の新たな価値づくり、エネルギー新ビジネスの創造に貢献することを目的としている。

来場者総数は3日間で53,106名。出展社の総数は318社で、各社の最先端の省エネ・エネルギー管理、電力・ガス小売事業に関するあらゆる技術や製品、システム、サービス、ソリューションが一堂に会した。

環境ビジネス編集部が取材したのは3日目の最終日。その中でも人が多く集まっていたブースをいくつか紹介する。

トッパン・フォームズ株式会社

トッパン・フォームズ株式会社

エネルギー事業者向けのWEB構築・運営支援サービス「エネフォームズ」

「AI Chatサービス」など

同社は、契約申込などが行えるフォームや独自のコンテンツ作成・維持ができる「エネフォームズ」と、顧客からの問い合わせに自動対応する「AI Chatサービス」が注目を集めていた。

電力自由化や、今年4月のガスの自由化など、これから様々な新規事業者の参入が予想されるが、その際に課題となるのが、顧客管理のWEBサイト、コンテンツの構築だ。申込や顧客情報の管理、問い合わせ対応などの体制構築が参入ハードルになっている事業者をサポートする。

株式会社リミックスポイント

株式会社リミックスポイント

需給管理システム「REBS」

〈ビットコイン×新電力〉新ビジネススキーム

省エネコンサルティング・補助金申請支援

同社は施設の省エネルギー化からコスト削減、CO2削減といったソリューションに取り組んでいる。省エネ補助金、新電力の供給、需給管理まで電気に関するマネジメントをワンストップで提供。課題を分析し、メーカーに依存しない解決策を提案している。多角的なソリューションコンサルティングが好評を博している。

同社はビットコイン×新電力の新ビジネススキームが来場者の注目を集めていた。

東芝キヤリア株式会社/東芝エレベータ株式会社

東芝キャリア株式会社/東芝エレベータ株式会社

空調ヒートポンプ式熱源機

補助金を活用した省エネ設備導入

ESCOを利用した省エネ設備導入

同社は今春販売開始を予定している空調ヒートポンプ式熱源機「ユニバーサルスマートX EDGEシリーズ」を強力にアピール。

また、省エネ補助金を活用した設備導入のソリューションについては、ブース内でセミナーを実施(上部写真:セミナーの様子)。来年度以降の補助金動向や自社の省エネ計画の参考にするために傍聴している来場者が多かった。

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