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太陽電池生産時のシリコン切粉、高性能な蓄電池の負極材料にする新技術

東北大学と大阪大学は、20日、産業廃棄物のシリコン切粉を高性能なリチウムイオン電池負極材料にリサイクルする方法を共同で開発したと発表した。この負極材料が実用化されれば、スマートフォンやノートパソコン等の電池の高性能化が期待できる。

半導体産業や太陽電池用で使用する大量のシリコンウエハの生産に伴い、産業廃棄物として生産量とほぼ同量の切り屑(シリコン切粉)が発生する。今回実施された研究はこの産業廃棄物を利用したもの。研究成果のポイントは下記の通り。

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