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中国アークテックソーラー、暴風雪対策した追尾式太陽光発電架台を開発

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アークテックソーラー(中国江蘇省)は2月27日、日本の太陽光発電市場向けに傾斜角度の大きい冗長性追尾式架台を開発したと発表した。

同製品は、日本特有の暴風雪のような天候でも機能するよう、最大傾斜角度を大きく設計している。

豪雪地帯の太陽光発電所で稼働率を上げるためには、雪を早く取り除くことが必要だ。しかし、積雪によりモジュール上の雪を取り除く作業には多大な労力がかかってしまう。

同社の従来製品では、最大傾斜角度が45度までだったが、この角度ではモジュールから雪を自然に落とせなかった。この製品では、最大傾斜角度を65度にすることで、雪が重力で落ちるように改良された。

同社の国際事業部門のギー・ロン氏は「われわれは今年、日本市場への投資を増やしてゆく。全体の市場需要減少と電力料金低下の著しい傾向があるが、より専門的で効率的な製品への顧客の要求はこれまで以上に強まりつつある。アークテックソーラーの決して止まらない技術は日本市場にすばらしい効果を与え、日本の使用者によりスマートなシステムと経済的利益をもたらすと期待する」と語った。

なお、同社は3月1日から3日に開催されるPV EXPO(国際太陽電池展)に参加する予定。

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