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電力取引の地域間連系線利用、間接オークションにする案 意見募集中

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電力広域的運営推進機関(OCCTO)は3月3日、地域間で電力をやりとりするためのすべての連系線利用を、2018年4月にエネルギー市場を介して行う「間接オークション」への全面移行を目指すとした見直し(案)に対する意見募集を開始した。

近年、再生可能エネルギーの増加や火力電源の建設に伴い、連系線の利用ニーズが高まっている。一方、日本全体の電力の需要実績は減少傾向にあり、今後の需要も横ばいで推移する見込み。こうした中、単に連系線の設備増強を行えば、設備利用率が低くなり、結果として、託送料金(送配線の利用料金)や電気料金の上昇につながる懸念がある。そこで、国の審議会等における、効率的なルールのあり方を検討すべきとの意見の提起等を受け、同機関では、日本卸電力取引所(JPEX)と連携し、連系線の利用計画等の運用ルールの見直しについて議論を行ってきた。

(※全文:1194文字 画像:あり 参考リンク:あり)

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