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東京都キャップ&トレード制度 2016年度のCO2排出量、さらに1%削減

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東京都は2月21日、キャップ&トレード制度の第二計画期間2年度目(2016年度)における対象事業所の総CO2排出量が合計1213万トンとなり、積極的な省エネ対策への取り組みによって、基準排出量から26%削減を達成したと発表した。前年度比でみると1%減で、12万トン削減となった。

また、総延べ床面積が50万平方メートル以上増加する中でも削減が継続しており、床面積当たりの排出量も減少した。都は、2015年度から都庁舎全体の1.3倍の床面積が増加する中、都庁舎のCO2年間排出量の5倍相当を削減したと説明している。

東京都キャップ&トレード制度とは

都は、2010年度から環境確保条例に基づき、大規模事業所にCO2排出量の削減を義務付けた「温室効果ガス排出総量削減義務と排出量取引制度(キャップ&トレード制度)」を開始した。対象事業所は、年間のエネルギー使用量が原油換算で1,500キロリットル以上の約1,200事業所。

(※全文:986文字 画像:あり 参考リンク:あり)

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