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地域の産業振興でイチゴのブランディング ギネス世界記録を活用

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地域の産業振興でイチゴのブランディング ギネス世界記録を活用

3月5日、宮城県亘理郡亘理町にて1000人で一斉にいちごを摘み取る、ギネス世界記録にチャレンジする取り組みが行われた。

亘理町は、2011年の東日本大震災により、9割以上のいちご農家が被災。今回の企画は、震災からの復興の後押しと、同県のいちごオリジナル品種「もういっこ」を全国に発信したいとの思いから実施された。

ギネス挑戦の当日は1141人が参加。同時にいちご狩りをした最多の人数として世界記録に認定され、認定証が亘理町に手渡された。

ギネス世界記録認定証が齋藤町長に手渡された

ギネス世界記録認定証が齋藤町長に手渡された

亘理町は産業振興の一環として、「農水産物のブランディングの確立」を目標に掲げている。イチゴを中心に亘理町の農水産物のブランディングを確立し、産業・観光・交流など様々な分野での活用を図る。特に、地域特性が異なる他の自治体でブランド展開を実施し、それぞれの特徴や課題に応じた結果を共有することで、相互のブランド向上を図ることを目指している。主な取り組みは下記の通り。

  • 他の自治体の農水産物と連携した加工品の開発、販路拡大
  • イチゴ観光大使の任命
  • 販売促進キャンペーンの合同開催などブランド価値向上の取り組み

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