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下水処理の省エネ技術2種類 国交省が導入者向けガイドライン公表

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国土交通省は3月14日、実証により省エネ効果が確認できた2種の省エネ下水処理技術について、各技術の導入ガイドライン(案)を策定したと発表した。

下水道事業は全国の電力消費量の約0.7%という多くのエネルギーを消費しており、省エネが課題となっている。

そこで国土交通省は、2014年度より、下水道革新的技術実証事業(B-DASHプロジェクト)として、既存施設を改造した「標準活性汚泥法代替省エネ型水処理技術(無曝気循環式水処理技術)実証研究」および、「高効率固液分離技術と二点DO(2地点の溶存酸素)制御技術を用いた省エネ型水処理技術実証研究」を実施し、効果を確認した。

この成果を踏まえ策定された同ガイドライン(案)は、下水道事業者がこの技術の導入を検討する際に参考にできるよう、技術の概要・評価、導入検討、設計・維持管理等に関する技術的事項についてとりまとめられており、国土技術政策総合研究所ホームページに公開されている。

各省エネ下水処理技術の概要は下記の通り。

(※全文:903文字 画像:あり 参考リンク:あり)

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