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食材自動発注システムと電力をセット販売 飲食店のコスト削減ニーズ狙う

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食材自動発注システムと電力をセット販売 飲食店のコスト削減ニーズ狙う

新電力のハルエネ(東京都豊島区)は3月16日、飲食店に対する電力サービスの販売で、AFSマーケティング(東京都中央区)との協業を開始すると発表。AFSマーケティングは、飲食店向け商材のひとつとして、ハルエネの新電力サービス「ハルエネでんき」の取り扱いをスタートした。

AFSマーケティングは、外食産業向け自動発注システムを手がけるアルファクス・フード・システム(山口県山陽小野田市)のグループ会社。今後、同社の受発注システムと「ハルエネでんき」を同時に導入することによるトータルコストダウンを、飲食店向けに提案する。

外食企業では、円安による食材原価上昇や、人手不足、賃金上昇などもあり、厳しい状況が続いている。AFSマーケティングは、こうした飲食店経営においてアルファクス・フード・システムのソリューションで店舗の収益力をあげる施策を提案している。

両社は、今回の協業により既存・新規の顧客に対して、ますます満足度の高いサービスを提供できると考え、合意に至ったものである。

法人顧客が中心の「ハルエネでんき」

「ハルエネでんき」は、ハルエネが2016年4月の電力小売りの自由化を受け、提供している新電力サービス。現在の電気代がさらに安くなる各種プランを用意し、全国エリアに提供(沖縄・離島を除く)している。おもに法人の顧客に利用されている。

同社は、これまでに「ハルエネでんき」の販売で、モバイル事業やオフィスサプライ事業などを展開するアルファグループ(東京都渋谷区)や、携帯ショップなどを福島県内に展開するディーブレイズ(福島県福島市)などと協業している。

ASPで外食産業向けシステムを提供するアルファクス・フード・システム

アルファクス・フード・システムは、外食企業向けに、ASP方式による各種イントラネット基幹業務サービス、システム機器の企画・販売、ハードウェア・ソフトウェアの全国メンテナンスサービス等を提供している。

ASP型「基幹業務サービス」は20年の実績があり、サービス提供店舗数は7,000店舗以上。外食産業の基幹業務のワンストップソリューションを提供している。

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