家庭向け水耕・植物工場キット「foop Lite」 スマホのアプリで管理

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アドトロンテクノロジー(東京都港区)は、スマートフォン連動・クラウドインテリジェントの日本初のIoT水耕栽培機「foop」の新ラインナップである「foop Lite」を3月21日より公式ウェブサイトにて発売開始する。

『foop』は、日本発のスマートフォン連動型のIoT水耕栽培機で、日々の野菜栽培の状況について複数のセンサーが検出する環境データを専用アプリで確認することが可能であり、野菜毎の育成(レシピ)機能により、エアーポンプ、LED照明、ファンの強弱の調整機能のほか、クラウド技術を通じてユーザーの野菜栽培をサポート、栽培を成功に導くさまざまな機能を備えた「インテリア野菜コンピュータ」。

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