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愛知県の浄水場に3100kWの太陽光発電 自家発電設備と併設

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愛知県の浄水場に3100kWの太陽光発電 自家発電設備と併設

月島機械(東京都中央区)、三菱電機(東京都千代田区)、月島テクノメンテサービス(東京都江東区)は3月23日、3社共同で出資・設立した特別目的会社の尾張ウォーター&エナジー(愛知県名古屋市)が進めていた「犬山浄水場始め2浄水場排水処理及び常用発電等施設整備・運営事業」の工事が竣工したことを発表した。

3社の役割

このうち愛知県の犬山浄水場には、発電設備を新設し、電力需給の緩和に貢献すると同時に災害時における対応力を強化した浄水場として再構築をはかった。

新設された発電設備は、天然ガスを使用した6,000kWの常用発電設備と3,100kWの太陽光発電設備。このうち常用発電設備は、平時における昼間の浄水場の必要電力を優先的に賄う運転と夜間のピークカットを主目的とした運転を実施する。また、災害等の緊急時における非常用発電機の役目も担っている。

太陽光発電設備で発生した電力は、同浄水場内で使われるほか、余剰電力を固定価格買取制度で売電し、財政負担を削減をめざす。

6,000kWの常用・非常用発電設備は、浄水場初。また3,100kWの太陽光発電設備は、浄水場として最大規模となる。運用開始は、4月1日からの予定。

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