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苛性ソーダ工場からの副生水素 地産地消の好事例(実証)が山口県に

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環境省は3月24日、山口県周南市の苛性ソーダ工場から発生する未利用の副生水素を回収し、液化・圧縮等により輸送を行い、近隣や周辺地域の定置用燃料電池や燃料電池自動車等で利用する地産地消・地域間連携モデルの構築事業の実証を行うことを発表した。

この未利用水素は、燃料電池として同市内のスイミングクラブで必要な電力や熱源として利用するほか、同市および山口県下関市で燃料電池自動車や燃料電池フォークリフトのエネルギーとして活用する。水素の回収から輸送、利用までを一貫して行うのは日本初の取り組みとなる。

なお、このスイミングクラブに設置された燃料電池の出力は100kWである。

(※全文:753文字 画像:あり 参考リンク:あり)

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