苛性ソーダ工場からの副生水素 地産地消の好事例(実証)が山口県に

  • 印刷
  • 共有
※画像はイメージです
※画像はイメージです
こちらをクリックすると拡大します

環境省は3月24日、山口県周南市の苛性ソーダ工場から発生する未利用の副生水素を回収し、液化・圧縮等により輸送を行い、近隣や周辺地域の定置用燃料電池や燃料電池自動車等で利用する地産地消・地域間連携モデルの構築事業の実証を行うことを発表した。

続きは無料の会員登録(必須情報入力)後にお読みいただけます。

  • 環境対策・環境推進に役立つニュース記事が読める
  • 平日毎朝、自分の興味に合った最新ニュースをメールで受け取れる
  • 有料記事などに使えるポイントを貯められる
  • クリッピング機能で要チェック記事をストックできる

関連記事