パシフィコ横浜や公園のゴミ、廃棄物発電で地産地消する電力に

アーバンエナジー(神奈川県横浜市)は3月27日、横浜国際平和会議場(神奈川県横浜市、通称パシフィコ横浜)が管理する臨港パーク施設や公園で収集される廃棄物から発電した電力を買取り、それを廃棄物発生元に供給することを発表した。電力供給は4月2日より開始する。
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