筑波大学とトヨタが共同研究 自動運転、燃料電池など自動車技術を革新

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筑波大学(茨城県つくば市)とトヨタ自動車(愛知県豊田市)は4月6日、同大学内に共同で、地域未来の社会基盤づくりを研究開発する「未来社会工学開発研究センター」を開設したと発表した。

同センターでは、長期、協調領域視点でSociety 5.0を実現する地域未来の社会基盤づくり、拠点化形成につき研究を行う。

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