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電力の供給開始が遅延していた熊本電力、契約受付を再開

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電力の供給開始が遅延していた熊本電力、契約受付を再開

熊本電力(熊本県菊池郡)は4月27日、 電力供給契約の申込受付の再開と遅延していた電力供給を4月1日より開始したことを発表した。また同時に、九州電力エリアおよび東京電力エリアでの新電気料金プランも発表した。

同社は昨年10月、同社へ電力の切替えを申し込んだ顧客に対して、社内体制構築およびシステム開発の遅れによる、電力供給の開始の遅延を報告していた。

今回新たに設定されたプランは、家庭向けの「おうち電気B」と一般事業所向け「しごと電気C」、そして業務用エアコンや冷蔵庫を使う事業所向けの「低圧電力」と、すでに自由化されている工場などの事業所向けの「高圧・特高電力」がある。高圧・特高電力の場合、個別見積もりで料金を提示する。

自衛隊などに電力を供給

同社は、太陽光発電など自然エネルギーの開発プロバイダーのTake Energy Corporation(熊本県菊池郡)の子会社。

今回のサービスの提供においては、Take Energy Corporationグループの熊本モバイルと共同で営業展開する。熊本電力のサービスエリア内では、電気料金と通信料金のセット割も提供する予定だ。

また、官公庁への電力供給開始の実績として、2017年4月1日より、陸上自衛隊福岡駐屯地、海上自衛隊鹿屋航空基地などの複数の公共施設への電力供給を開始したことを明らかにした。

さらに熊本地震の復興支援に協力するため、毎年、熊本電力の最終利益の10%以上を熊本地震の復興支援金として各種団体等へ拠出するとしている。詳細については、別途発表する予定。

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