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産業廃棄物処理業の新入社員研修、東京都がタダで実施 基礎知識など解説

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東京都は5月1日、産業廃棄物業界の人材育成と更なる適正処理の推進のため産業廃棄物処理業の新入社員を対象とした「スタートアップ研修会」を6月6日(火)に開催すると発表した。参加費は無料。

同研修会は、廃棄物処理業に入社した新入社員に向けて、業界の位置づけや法令遵守の重要性、廃棄物処理法などについてわかりやすく解説を行うもの。

参加対象は、東京都の産業廃棄物処理業の許可を取得している事業者で、2017年1月から6月までに入社した社員。

開催日時は2017年6月6日(火)13時~17時(受付開始:12時30分)、会場はKFC Hall(JR両国駅徒歩6分、都営地下鉄大江戸線両国駅徒歩0分)。

定員は150名。申し込みは、WEBまたはファックスで東京都環境公社にて受け付けている。また、申込用紙または受講票メールを印刷したものを当日会場へすること。

当日のプログラムは下記の通り。

  • 講義1「循環型社会形成に向けた産業廃棄物処理業の役割」
  • 講義2「適正処理の基礎知識〔入門編〕」
  • 講義3「ワークショップ」(業務知識、研修のまとめ、意見交換等)

都は、持続可能な静脈ビジネスの発展に向け「産業廃棄物処理業者向け講習会」を開催してきた。2016年度からは、実際の参加者の要望に応え、「初級編」「中級編」を再編し、実務経験に合わせた内容で実施している。

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今回開催予定の「平成29年度産業廃棄物処理業新入社員向け スタートアップ研修会」は、その入門編として、初めて実施されるもの。

都は、同業界の新入社員が正しく適正処理を理解するには、専門用語の解説や法令理解のための基礎知識等、より初歩的な内容の講義を行う必要性があると判断し、今回の研修会を開催することとなった。

今回の入門編により、今後の初級編・中級編への理解が深まり、社員の体系的な研修が可能となる。過去の講習会参加者を対象としたアンケートでは、合計で9割以上が「大変参考になった」「参考になった」と回答している。

同研修会の主催は、東京都環境局および東京都環境公社(東京都墨田区)、後援は東京都産業廃棄物協会(東京都千代田区)が行う。

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