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海底のメタンハイドレートからガス生産に成功 2018年の商用化めざす

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経済産業省資源エネルギー庁は5月8日、渥美半島から志摩半島の沖合(第二渥美海丘)において開始した、海底面下のメタンハイドレートを分解し天然ガスを取り出す、第2回海洋産出試験において、ガスの生産を確認したと発表した。

メタンハイドレートは、メタンと水が低温・高圧の状態で結晶化した物質で、日本周辺海域において相当の量の存在が見込まれている。同庁は、将来の国産天然ガス資源として期待されているメタンハイドレートの商業的な利用を目指し、2001年度より研究開発を行ってきた。

2013年3月には第二渥美海丘で、地球深部探査船「ちきゅう」を用いて第1回海洋産出試験を実施し、世界で初めて海底下のメタンハイドレートを分解して天然ガスを取り出す成果をあげた。

(※全文:824文字 画像:あり 参考リンク:あり)

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