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「リフトアップ式」大型風車組立装置 超大型クレーン不要、コスト削減

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大林組(東京都港区)は5月19日、巴技研(東京都中央区)と共同で、大型風車の建設工事において、超大型クレーンを使わず、最小限の施工ヤードでリフトアップによる組み立てを行う装置「ウインドリフト」を開発したと発表した。

同装置は、3MWクラスの風車を建設する場合でも、超大型クレーンを使用せず、部材をリフトアップすることで風車を組み立てる。

同社によれば、同装置は、超大型クレーンを設置する場所などが不要であるため、最小限の施工ヤードで工事を行うことができるとしている。従来の同様の装置と異なる点は、大型風車への対応ができる点や、ハブとブレードの建て起こし機能を加えた点だ。

同社は、この装置を使用することで施工ヤードを確保するための準備工事が削減できるなど、従来工法よりも10~20%程度のコスト削減を見込んでいる。また、強風などによる施工時のリスクも低減でき、さらに同装置を10トントラック程度の車両で搬入できることも、メリットとして挙げている。

(※全文:1290文字 画像:あり 参考リンク:なし)

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