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滋賀県大津市に新しいゴミ処理・リサイクル施設 435億円で建設へ

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滋賀県大津市に新しいゴミ処理・リサイクル施設 435億円で建設へ

事業概要

極東開発工業(兵庫県西宮市)は6月7日、滋賀県大津市で建設予定の2ヵ所のごみ処理施設「新環境美化センター」と「新北部クリーンセンター」(いずれも仮称)について、日立造船(大阪府大阪市)を代表企業とした同社を含むグループが、建設工事・運営事業を受注したと発表した。

同事業は、公設民営のDBO(Design Build Operate)方式が採用された。建設工事は日立造船を代表企業とし、同社と村本建設(大阪府大阪市)、前田建設工業(東京都千代田区)の4社からなる特定建設工事共同企業体が実施する。

このなかで同社は、各施設のリサイクル設備(破砕設備・選別設備)の整備・運営を担う。

また建設後の施設運営は、構成企業7社により設立された大津環境テクノロジー(滋賀県大津市)が実施する。運営機関は20年間。

なお、この事業の受注額は435億8,500万円(税別)である。

同社は、粗大ごみ処理施設、リサイクルセンター等、ごみの選別・資源化を行うリサイクル施設を独自の技術で開発・建設しており、2017年3月末現在で国内179プラントの納入実績を持つ。

同社が手がけたリサイクル施設には、「粗大ごみ破砕処理施設」(自然落下を利用した竪型構造、特別なごみ供給装置を必要としないシンプルなつくりで、広範囲な廃棄物に対応)、「ガラスびん自動色選別機」(ガラスびんを供給機で定量供給し、コンベヤ搬送途中に設けられたガラスびん色選別装置の選別ユニット部で色判定を行い分別する装置)などがある。

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