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連系線利用「間接オークション」の説明会資料が公表 変更のポイントは

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電力広域的運営推進機関(OCCTO)は6月16日、地域間連系線の利用ルールを「先着優先」から「間接オークション」へ変更する予定であることから、各種計画の提出にあたり「広域機関システム」を利用することになるため、事業者向けに説明会を開催、今回その資料を公表した。

6月14日に開催された説明会は、電力・ガス基本政策小委員会制度検討作業部会の審議結果を踏まえ、連系線の効率的利用、公平性・透明性の確保、市場環境の整備の観点から連系線利用ルールを「先着優先」から「間接オークション」へ変更予定されていることで、制度の導入に伴う業務規程および送配電等業務指針の変更点を解説するものであった。

内容的には、連系線を利用するすべて事業者向けに「間接オークション」導入に伴う実務を踏まえたもので、「ルール変更の概要」、「日本卸電力取引所(JEPX)の対応」、「広域機関システム対応状況」の3部で構成されていた。

間接オークションは2018年度の導入が予定されているが、同機関によると、現行システム開発の遅延などの影響で、全体的に工程が遅れている状況にある。

現在、詳細設計以降の開発工程を精査中であり、導入開始時期については国の審議会での議論も踏まえ、別途通知するという。

間接オークション導入までの主な予定として、第3四半期に計画提出詳細等についての事業者説明会、間接オークション開始数か月前に、経過措置対象者の精算方法等の追加などJEPX取引規程改定などがあげられている。

また、第4四半期に、システム利用関係に、変更する規格・仕様の公表や対応する各種ツールの提供を予定している。

(※全文:1364文字 画像:あり 参考リンク:あり)

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