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アグリゲータへの電話・メール指示はオワリ? VPP共通基盤システム

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東京電力パワーグリッド(東京電力PG/東京都千代田区)と関西電力(大阪府大阪市)は7月14日、再生可能エネルギー等を安定的かつ有効に活用するバーチャルパワープラント(VPP)構築に向けた共通基盤システム開発のために、同システムの実証事業を同日から開始すると発表した。

同システムは、従来、一般送配電事業者がアグリゲーターに対し、需給バランスの調整等を電話やメールで指示していたのに対し、共通基盤を通じての運用を行うことで、関係するアグリゲーターに一括で調整指令ができるようになる。これにより指令授受の精度向上や時間短縮が可能となる。

また発表では、同システムの活用により調整指令の対応可能件数が増加し、調整力公募要件の緩和も期待できることから、VPP事業へより多くのアグリゲーター等の参入が見込まれまれるとしている。

両社は、本実証事業において、2018年初頭までに本システムの開発と接続試験を実施し、2018年度からの本格運用をめざす。

(※全文:660文字 画像:あり 参考リンク:なし)

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