上海の医学研究ビル、NEDOが省エネ化 空調・照明の40%省エネめざす

  • 印刷
  • 共有
※画像はイメージです
※画像はイメージです
幹細胞再生医学研究棟の外観

新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は7月21日、同機構などの省エネルギー技術を設計段階から導入した、中国上海市の「幹細胞再生医学研究棟」で、高度な省エネビルをめざす実証事業を開始すると発表した。

続きは無料の会員登録(必須情報入力)完了後にお読みいただけます。

  • 環境対策・環境推進に役立つニュース記事が読める
  • 平日毎朝、自分の興味に合った最新ニュースをメールで受け取れる
  • 有料記事などに使えるポイントを貯められる
  • クリッピング機能で要チェック記事をストックできる

関連記事