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ブルネイの水素、年間210トンを日本に海上輸送 国内4社が実証実験へ

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新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)ほか4社は7月27日、ブルネイ・ダルサラーム国と連携し、水素を海上輸送して国内供給する「国際間水素サプライチェーン実証事業」に着手すると発表した。

本実証事業は、同国内に水素化プラントを、神奈川県川崎市臨海部に脱水素プラントを完成させ、さらに同国内で調達した水素を常温・常圧下の液体で日本まで海上輸送し、気体の水素に戻して利用者に供給するもの。

これはNEDOの補助事業「水素社会構築技術開発事業/大規模水素エネルギー利用技術開発」に採択されたもので、「有機ケミカルハイドライド法による未利用エネルギー由来水素サプライチェーン実証」として実施するものだ。

実証期間は、プラント建設が2017年8月~2019年12月、供給を受けた水素を燃料とする火力発電所の実証運転は2020年1月~2020年12月の予定だ。

また本実証事業に参加する、千代田化工建設(神奈川県横浜市)、三菱商事(東京都千代田区)、三井物産(同)、日本郵船(同)の4社は、本実証事業に本格的に取り組むため、次世代水素エネルギーチェーン技術研究組合(AHEAD※)を設立した。

(※全文:1372文字 画像:あり 参考リンク:あり)

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