中部電力、発電ダムの設計・運用を見直し発電量を3~28%もアップ

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※画像はイメージです
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設計の最適化、新技術の適用
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中部電力(愛知県名古屋市)の勝野哲社長は、7月28日の7月度定例記者会見で、既設水力発電所の発電電力量の増加に向けた、「設計の最適化・新技術の適用」と、コストがほとんどかからない「運用変更」の2つを柱とする取り組みについて発表した。

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