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昭和シェル石油、電力ビジネスの販売エリア拡大 ガソリンをセットに

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昭和シェル石油、電力ビジネスの販売エリア拡大 ガソリンをセットに

昭和シェル石油(東京都港区)は8月14日、一般家庭・法人向けの低圧電力の販売エリアを、9月1日より東北・中部・中国電力エリア、10月1日より九州電力エリアに順次拡大し、これまでの東京電力エリアと合わせて合計5エリアで展開すると発表した。各電力エリアの昭和シェルサービスステーションとWEBサイトにて申し込みを受け付ける。

また、法人向けの特別高圧・高圧の供給についてはこの5エリアに加え、9月1日より、関西電力エリアにも拡大する。

ガソリンまたは電気が得になる2つのプランを用意

同社の一般家庭向けの低圧電力プランは、ライフスタイルに合わせたガソリン、もしくは電気のディスカウント選択が特徴で、「ドライバーズプラン」と「ホームプラン」の2つを用意している。

「ドライバーズプラン」は、ガソリン代重視の顧客向けで、昭和シェルのサービスステーションで給油をすると、ガソリンは10円/L、軽油は5円/Lの値引きとなるもの(合計50L/月まで。東京電力エリアは100L/月まで)。さらに多くの電気を使う月は電気代も得になるという。

「ホームプラン」は、昼はもちろん、特に家族が電気をよく使う夜8時から翌朝7時に割安な料金を設定。また、昭和シェルのサービスステーションで給油をすると、ガソリン・軽油が1円/L値引きとなる(合計50L/月まで)。

同社が実施した顧客アンケートでは、これらのプランは、すでにサービスを開始している東京電力エリアの91%の利用者から「満足」の評価を得ているという。

なおガソリンが安くなる家庭向け電気サービスでは、JXTGエネルギー(東京都千代田区)が展開する「ENEOSでんき」が、ENEOSカードで電気料金を支払うとガソリン・灯油・軽油代1円/1L(最大150L/月)をキャッシュバックするオプションメニューを設けている。

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