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「マイクロ水車」で中小水力発電所のコスト削減 東京電力が実証開始

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NTN(大阪府大阪市)は9月4日、今年7月に発売を開始した「NTNマイクロ水車」が、東京電力ホールディングス(東京電力HD/東京都千代田区)の実証試験機として採用されたと発表した。実証実験の開始は2017年夏からで、データ収集・分析が行われる。

これは東京電力HDが課題としている「山中に点在する設備や装置に安定的に電力を供給する技術」の募集に対して、NTNが「NTNマイクロ水車」を提案し、独立型電源装置の発電装置として採用されたもの。

今回開発される実証試験機は、コスモスウェブ(宮城県仙台市)の制御システム、関電工(東京都港区)の太陽光発電設備、「NTNマイクロ水車」を一体化した独立型電源システムとなる。

そのため開発には、NTN、東京電力HD、コスモスウェブ、関電工の4社が共同で取り組む。

なお、東京電力HDは、同社のウエブサイト「TEPCO CUUSOO」で取り組むべき課題解決のための技術やアイデアを募集している。「山中に点在する設備や装置に安定的に電力を供給する技術」もその課題のひとつ。

(※全文:863文字 画像:あり 参考リンク:なし)

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