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新開発、洗濯可能な超薄型太陽電池 変換効率は従来品の2倍、7.9%に

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理化学研究所(埼玉県和光市)を中心とする共同研究チームは9月19日、衣服に貼り付け、洗濯もできる伸縮性と耐水性を持つ、超薄型有機太陽電池の開発に成功したと発表した。

この超柔軟な有機太陽電池は、厚さ3マイクロメートル(μm、1,000分の3mm)。厚さわずか1μmの基板フィルムと封止膜を利用しており、曲げたり、つぶしたりしても作動する。

エネルギー交換効率は従来の4.2%の2倍近い7.9%。また2時間水に浸してもエネルギー交換効率は5%程度しか低下しなかった。また水滴をデバイス上へ滴下・一定時間保持しながら、約50%の伸縮を繰り返し行った場合でも、エネルギー変換効率は初期の80%を保った。

(※全文:983文字 画像:あり 参考リンク:あり)

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