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孫正義氏のアジア・スーパーグリッド構想進む モンゴルで風力発電稼働

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ソフトバンクグループのSBエナジー(東京都港区)とモンゴルの投資会社Newcom LLC(モンゴル国ウランバートル市)は、モンゴル国ゴビ砂漠で出力規模50MWの風力発電所の営業運転を10月6日に開始すると発表した。本発電所で発電する電力は、モンゴル国内向けの送電網に接続し、国内消費のために供給される。

この発電所「Tsetsii Wind Farm(ツェツィーウィンドファーム)」は、モンゴル国内における電力需給逼迫の緩和や自然エネルギーの促進、持続的な経済発展等を目的に、SBエナジーとNewcom LLCの合弁会社であるClean Energy Asia(モンゴル国ウランバートル市)が発電事業者となり建設したもの。出力規模2,000kWの風力発電を25基設置し、年間予想発電量(初年度)は約2億kWhを見込む。

このプロジェクトのファイナンシャルパートナーは、欧州復興開発銀行(EBRD)と国際協力機構(JICA)、モンゴル国政府。JICAによる自然エネルギー分野では初の海外投融資によるドル建てプロジェクトファイナンス案件であり、ソフトバンクグループにとってはモンゴルで初の発電事業となる。

(※全文:1316文字 画像:あり 参考リンク:なし)

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