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クボタとNTT、ICT活用で連携 農業・水環境分野で新サービス開発へ

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クボタ(大阪市浪速区)と日本電信電話(NTT/東京都千代田区)は10月10日、ICTなどの活用によるスマート農業や、水環境設備などの持続的なインフラ提供につながるサービス提供・実証実験を開始すると発表した。

これまでの取り組みと、今後提供していくサービス、実施予定の実証実験の概要は下記の通り。

営農支援システムに気象情報を追加

クボタは、営農支援システム「KSAS(クボタスマートアグリシステム)」に、農業に必要不可欠な詳細気象予報メニューを機能追加し、NTTグループの気象会社の情報を提供している。これによる降水量や風向・風速などの気象情報を加味した緻密な作業指示を行うことなどのICT化で、農作業の効率化を図っていた。

具体的には、稲作に必要な水位管理で、千葉県柏市の水田で、スマートフォンなどを用い、遠隔で水位・水温のデータを把握することができる水田センサクラウドシステムの実証を実施した。今後、これまでの実証実験の結果に基づき、水田センサによって収集した情報をKSASに取り込み、圃場の見える化を進める。

(※全文:1725文字 画像:あり 参考リンク:なし)

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