九州大学と自治体で独自のAEMS構築 エリア内の複数施設で電力融通
九州大学は10月13日、福岡県、福岡県春日市と連携して、地域の電力需給を最適に管理する「スマートコミュニティ」のモデル構築に向けた事業を開始すると発表した。また、この事業では効果的な温室効果ガス排出削減などにもつなげていく。
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