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新開発の高効率バグフィルター 大気汚染の規制すすむ中国市場ねらう

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帝人フロンティア(大阪府大阪市)は10月16日、工場から排出される粉塵の排出量を従来比で半減できる、超極細のポリエステルナノファイバー使用した、バグフィルターを開発したと発表した。

同社が開発した「ナノフロント®バグフィルター」は、直径700nm(1nmは100万分の1ミリ)のポリエステルナノファイバー「ナノフロント®」を使用。濾過面にシート状の「ナノフロント®」を張り合わせ、微細な孔径構造により高い捕集効果と高い通気量を同時に実現したという。

比較テストでは従来のフッ素系樹脂膜製のバグフィルターの排出濃度6mg/立方メートルに対し、このフィルターは、3mg/立方メートルという結果が得られており、粉塵排出量を10mg/立方メートル以下に抑制することが期待されている。また、フッ素系樹脂膜製のバグフィルターよりも通気量は約50%向上、さらに、バグフィルターに付着した粉塵・粉体を洗浄する間隔を約40%延長することができるとしている。

(※全文:1029文字 画像:あり 参考リンク:なし)

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