> > 宮城県の災害時ラジオ局、「自立型水素エネルギー供給システム」導入完了

宮城県の災害時ラジオ局、「自立型水素エネルギー供給システム」導入完了

 印刷 記事を保存

東芝エネルギーシステムズ(神奈川県川崎市)は3月26日、宮城県に納入した自立型水素エネルギー供給システム「H2One™」が、同日、「楽天生命パーク宮城」(旧称:Koboパーク宮城、宮城球場/宮城県仙台市)において運転を開始したと発表した。

CO2フリーの発電システム

同システムは、太陽光により発電した電力を水素に変換してタンクに貯め、その水素を用いた純水素燃料電池により自給自足で電力を供給するCO2フリーの発電システム。最適制御運転機能により、効率的に水素を「つくる」「ためる」「つかう」ことができる。

このシステムは、平常時には天候に関わらず球場内の電子表示板や地域ラジオ局「Rakuten. FM TOHOKU」(楽天野球団内/宮城県仙台市)に電力を供給する。災害時には貯めた水素で発電し、同ラジオ局や電子表示板による災害情報の発信や避難誘導用の照明、避難者のための携帯電話など充電用電源として利用するほか、手洗い用の温水も供給する。

(※全文:1159文字 画像:あり 参考リンク:なし)

  • まだ会員登録されてない方

    新規会員登録無料
  • 既に会員登録されている方

    ログイン

会員登録3つの特典

関連セミナー・イベント情報

関連カテゴリ

プレスリリースを受け付けております

環境ビジネスオンラインでは、皆様からの環境に関する情報をお待ちしています。

新製品・新サービス、研究内容、法令情報、イベント・セミナー、海外の環境ビジネス情報など、お気軽にお寄せ下さい。お送り頂いた内容を、編集部にて拝見いたします。

こちらから、必要事項をご記入ください

Copyright © 2018 日本ビジネス出版. All rights reserved.