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瓦一体型の太陽光発電パネル、優れた建材製品のコンテストで表彰

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カネカ(大阪府大阪市)は11月15日、同社の「瓦一体型太陽電池 VISOLA」が、日本能率協会より「みらいのたね賞」を受賞したと発表した。授賞式は同17日、「みらいのたね賞シンポジウム」(東京ビッグサイト)にて開催された。

この製品は、瓦と同等の意匠性を持つ太陽光発電パネルを作ることを目的として開発された、瓦一体型の太陽光発電パネルだ。瓦の仕様をもとに設計されており、表面は光沢を抑えた色調であるため、瓦と一緒に屋根に葺くことが出来、街の景観にもなじむデザインという。

同社が行った風洞実験装置を使った試験によると、この製品は、瓦と同等の防水性能と耐風性能を有するという。また、重さは、平板陶器瓦の約半分(1平方メートル当たりの重量比較)。1枚のパネルサイズは、瓦3枚分程度だ。また、パネル表面に凹凸を施し、光を拡散させることで、太陽からの直接の反射光を大幅に抑制し、眩しさを抑える加工が施されている。

(※全文:884文字 画像:あり 参考リンク:あり)

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